2010年10月4日月曜日

ニキシー管時計: それらしくなった

土日を費やしてAVRのプログラムを作成。ディマー機能をつけたり、YouTubeで見た”ラウンド”表示を真似て実装するなど概ね納得できるものに仕上がった。
なんだかんだでプログラムは数百行に達し、いわゆるスパゲッティ状態でもはやメンテ不能なシロモノになった。長すぎるのでBlogへの掲載は見送り。時計のプログラムがこれほど面倒なものとは思わなかった。
 
仕上がりが少々無骨なので革素材の貼り付けを考えています。ちゃんと貼れるか、やり方を考えないとヒサンなことになりそう。


時計表示


 







部品を詰め込んでいます





DCジャックを接続





上蓋をかぶせたところ CdSセンサが見えます


裏蓋で各種設定します

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