KT-9900リアパネルの既存コネクタをすべて取り払って、新たに別のコネクタを取り付けることにしたので、改造が結構大がかりになりました。いつものようにシール紙にレーザプリンタで文字を印刷してそれっぽく仕上げます。
XLRとRCAコネクタはノイトリック、BNCはカナレです。
ちなみに既存コネクタの穴は、アルミテープを貼って目隠し。意外に良い塩梅になります。
光コネクタには、秋月で買えるEverlight製 PLT133/TとPLR135/Tを使いました。残念なことに東芝のトスリンクはもう製造中止です。基板は、お気楽オーディオキットのRenew DAI for DF1706付属ですが、生憎、光送信用にはピンアサインが異なるので基板をひっくり返して、一部のパターンをカットしてムリヤリ使っています。ちなみに受信用の基板なら aitendo の店頭で見つけていたんですがパネルに基板が当たってしまうので今回は使わずでした。
2016年12月15日木曜日
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