秋葉原駅ガード下のラジオセンター2階でレンタルショーケース(レンタルボックス)のお店が目に止まりました。レンタルショーケースというと、フィギュア他(私にとって)よくわからないモノが陳列されているところと思っていましたが、ここはさにあらず。よくわからないモノの中にもよく見ると電子部品も並んでいます。ビンテージ物のオーディオパーツ、高周波パーツ、旧型のトランジスタ、低ESRコンデンサなどなど。電子部品まで並んでいるのは、秋葉原ならではでしょう。秋葉原のことですから他にもこういう品揃えのところがあるんでしょうかね。※写真は、カメラの都合で暗く写ってます
2011年9月16日金曜日
2011年9月8日木曜日
ガイガーカウンターキットを作る
このところキットばかり組み立てている気がしないでもないですが、流行り?のガイガーカウンターキットを組み立てました。
ネットや週刊誌で、ホットスポットと呼ばれる局地的に放射線量が高い地域があるという記事を見かけ、自分の身の回りはどうなんだろうと気になっていました。とはいえ高価な測定器には手が出ませんから、フォトダイオードを使った簡易検出器を検討していたところ、ガイガーカウンター基板キットの在庫があるのを見つけてしまいました。
このキットは、楢ノ木技研(やまねこのマイコン実験室)が頒布している物で、部品が整然と配置されていて気になっていました。しばらく在庫切れが続いていましたので、在庫の文字を見て即申し込みました。この基板は、ガイガーカウンターキットと言っても、カウンター部分は内蔵しておらず放射線を検知してシリアル出力する機能と、ブザーをガリガリと鳴動させる機能を持っています。基本的には、PCをシリアル接続してソフトで計数させようという素材キットと言えます。
このキットが採用しているのは、ロシア製SI-1GというGM計数管でγ線に感度を持っているとされています。新聞に載っている空間線量率(μSv/h)は、人体に対して透過力の大きいγ線に着目して測定するので、その意味でも適しているのかなと考えています。
キットは、部品点数が少なく直ぐに組み上がりました。動作確認には、放射線源が必要です。ネット情報を参考に放射性物質を含むとされるランタン用のマントルを購入しました。銘柄によっては、放射線が出ないものもあるそうです。
このマントルは、近くのホームセンターで購入しました。どの程度の放射線が出ているか、ホンモノの測定器で測ってもらう機会がありました。商品のパッケージを開けない状態で測定器とマントルを10センチ離して0.15uSv/h、測定器と密着させて1.5uSv/hくらいかな~とのこと。このときの測定方法は正確ではありませんが、目安にはなります。
さっそくこのマントルでテストしてみます。なるほど、マントルを近づけるとブザーがガリガリと鳴り、遠ざけると鳴り止みます。ときどきガリッと鳴るのは、バックグラウンドなのかノイズなのかよくわかりません。
マントルを10センチ離したときの鳴り具合と、屋外にこの基板を持って行ったときの鳴り具合を比較したところ、屋外ではほとんど反応しないことから、屋外の放射線量はマントル+10センチより大幅に少ないことがわかりました。
ネットや週刊誌で、ホットスポットと呼ばれる局地的に放射線量が高い地域があるという記事を見かけ、自分の身の回りはどうなんだろうと気になっていました。とはいえ高価な測定器には手が出ませんから、フォトダイオードを使った簡易検出器を検討していたところ、ガイガーカウンター基板キットの在庫があるのを見つけてしまいました。
このキットは、楢ノ木技研(やまねこのマイコン実験室)が頒布している物で、部品が整然と配置されていて気になっていました。しばらく在庫切れが続いていましたので、在庫の文字を見て即申し込みました。この基板は、ガイガーカウンターキットと言っても、カウンター部分は内蔵しておらず放射線を検知してシリアル出力する機能と、ブザーをガリガリと鳴動させる機能を持っています。基本的には、PCをシリアル接続してソフトで計数させようという素材キットと言えます。
このキットが採用しているのは、ロシア製SI-1GというGM計数管でγ線に感度を持っているとされています。新聞に載っている空間線量率(μSv/h)は、人体に対して透過力の大きいγ線に着目して測定するので、その意味でも適しているのかなと考えています。
キットは、部品点数が少なく直ぐに組み上がりました。動作確認には、放射線源が必要です。ネット情報を参考に放射性物質を含むとされるランタン用のマントルを購入しました。銘柄によっては、放射線が出ないものもあるそうです。
このマントルは、近くのホームセンターで購入しました。どの程度の放射線が出ているか、ホンモノの測定器で測ってもらう機会がありました。商品のパッケージを開けない状態で測定器とマントルを10センチ離して0.15uSv/h、測定器と密着させて1.5uSv/hくらいかな~とのこと。このときの測定方法は正確ではありませんが、目安にはなります。
さっそくこのマントルでテストしてみます。なるほど、マントルを近づけるとブザーがガリガリと鳴り、遠ざけると鳴り止みます。ときどきガリッと鳴るのは、バックグラウンドなのかノイズなのかよくわかりません。
マントルを10センチ離したときの鳴り具合と、屋外にこの基板を持って行ったときの鳴り具合を比較したところ、屋外ではほとんど反応しないことから、屋外の放射線量はマントル+10センチより大幅に少ないことがわかりました。
2011年9月6日火曜日
2011年9月1日木曜日
Spartan6 FPGAボード、NHKがネットラジオを開始
PLCC型のFPGAボード
ハムフェアで頒布を受けたデジタル方式FMステレオチューナ基板(9/1現在リンク先には従来モデルの情報のみ掲載されている)で採用されているFPGAボードが届きました。
ヒューマンデータ製で、ピン配置はPLCC68ピン パッケージと同じです。このサイズでSpartan-6 XC6SLX16-2CSG225CとコンフィグROMを搭載。Amazonで注文したら直ぐに届きました。いまはAmazonでFPGAを買えちゃう時代なんですね。
しかし、再びPLCCに触ることになるとは夢にも思いませんでした。ついこの間、PLCCソケットを捨てちゃったところでしたし。
秋月電子がFPGAボードを取扱開始
Avnet製FPGA評価ボードがラインアップに加わっています。Spartan6 XC6SLX9-2CSG324Cが搭載されたもの。FPGA書き込み機不要でオンボードのUSB経由でFPGAのコンフィグが可能。
秋月電子が取り扱うようになると、趣味人の間にもFPGAが広がりそうです。
らじる★らじる
NHKのネットラジオが遂に始まりました。ラジオ第1・第2・FMを聴くことができます。ビル内でラジオが聴けない向きには朗報ですよね。
ハムフェアで頒布を受けたデジタル方式FMステレオチューナ基板(9/1現在リンク先には従来モデルの情報のみ掲載されている)で採用されているFPGAボードが届きました。
ヒューマンデータ製で、ピン配置はPLCC68ピン パッケージと同じです。このサイズでSpartan-6 XC6SLX16-2CSG225CとコンフィグROMを搭載。Amazonで注文したら直ぐに届きました。いまはAmazonでFPGAを買えちゃう時代なんですね。
しかし、再びPLCCに触ることになるとは夢にも思いませんでした。ついこの間、PLCCソケットを捨てちゃったところでしたし。
秋月電子がFPGAボードを取扱開始
Avnet製FPGA評価ボードがラインアップに加わっています。Spartan6 XC6SLX9-2CSG324Cが搭載されたもの。FPGA書き込み機不要でオンボードのUSB経由でFPGAのコンフィグが可能。
秋月電子が取り扱うようになると、趣味人の間にもFPGAが広がりそうです。
らじる★らじる
NHKのネットラジオが遂に始まりました。ラジオ第1・第2・FMを聴くことができます。ビル内でラジオが聴けない向きには朗報ですよね。
2011年8月29日月曜日
APB-1キットの頒布が再開
以前、当Blogで取り上げた汎用実験基板APB-1の頒布が再開しました。
ちょうど、ちゃんとしたAMラジオが欲しいな~と探していたところ、APB-1と組み合わせて使用できるプリアンプ/可変バンドパスフィルタPRE-1が頒布されているので頒布を申し込んでいます。
このようなスタンドアロンで動作でき可変バンドパスフィルタも使えるSDR基板はあまりないかと思います。
ちょうど、ちゃんとしたAMラジオが欲しいな~と探していたところ、APB-1と組み合わせて使用できるプリアンプ/可変バンドパスフィルタPRE-1が頒布されているので頒布を申し込んでいます。
このようなスタンドアロンで動作でき可変バンドパスフィルタも使えるSDR基板はあまりないかと思います。
2011年8月28日日曜日
ハムフェア2011でジャンク
毎年恒例のハムフェアに行ってきました。ジャンク市が目当てですが、重い物・かさばる物には手を出さぬよう心がけての買い物でした。
短い配線材多数、熱収縮チューブ、ブレッドボード、UR_Dの交流電流センサとか
PINダイオード、分配器、フェライトビーズ、VCO、OCXOとかの高周波パーツ
いつか使うかも、で手を出してますけど実際に使うのは、どれだけか
Spartan6版のFPGA FMチューナ パーツセット
アンテナ取り付け金具、自己融着テープ
続いて秋葉原に移動。中古のLi-IONバッテリパックと鉛蓄電池用充電器キット(秋月)
AORの受信アンテナSA7000、アンテナエレメントを継ぎ足すと全長1.8mになります。
短い配線材多数、熱収縮チューブ、ブレッドボード、UR_Dの交流電流センサとか
PINダイオード、分配器、フェライトビーズ、VCO、OCXOとかの高周波パーツ
いつか使うかも、で手を出してますけど実際に使うのは、どれだけか
Spartan6版のFPGA FMチューナ パーツセット
アンテナ取り付け金具、自己融着テープ
続いて秋葉原に移動。中古のLi-IONバッテリパックと鉛蓄電池用充電器キット(秋月)
AORの受信アンテナSA7000、アンテナエレメントを継ぎ足すと全長1.8mになります。
2011年8月8日月曜日
中華ラジオDEGEN DE1103 音質改善改造
去年の夏に購入した愛好者3号DE1103。スピーカの音質は良いのにどうも音割れして聴きづらいのでなかなか使う機会もなく放置状態でした。東京に引っ越してきてAFNを聴きたくなりちょっと原因を調べてみます。
どうせ内部のどこかで飽和しているんだろうとまずはオシロでチェック。APB-1を信号発生器(10MHz AM変調度100%)として、40dBのアッテネータを通してDE1103に接続します。
DE1103は内蔵アルカリ乾電池動作、VOL=10、LO/DXをLOにセットしたときの波形です。黄色がライン出力、青色がヘッドホン出力で、ヘッドホン出力の波形が明らかに歪んでいます。音量ボリュームを変更すると音量は変わるものの波形は歪んだままです。この結果からヘッドホン系のアンプに問題があることがわかりました。
DE1103は有名な受信機なのでWebにもたくさんの紹介記事があります。ひろくんのホームページには海外サイトの回路図まで転載されていてとっても参考になりました。この回路図によると、AM/FM復調信号は2分岐して、ひとつはソニーCXA1622Pでヘッドホン/スピーカを駆動、もうひとつはLM358でライン出力していることがわかります。音量調整はCXA1622Pの内蔵回路で行っているのでCXA1622Pで過入力になっているようです。上の波形を眺めながら本来の波形を想像すると、CXA1622Pの入力レベルを現状より1/4くらいに絞るといい感じになりそうです。
今回手を入れたのは、CXA1622Pに接続するラインに入っているR226(R228)とR223(R224)の抵抗で、実物にはそれぞれ3kオームと2.2kオームが使われていました。これを4.7kオームと510オームに交換します。この抵抗は、メインボード裏のシールド板の中にあります。
最初、R226(R228)のみを22kオームに交換したところ、歪みが余計にひどくなってしまいました。どうやらこの抵抗は前段のIF処理IC TA2057の負荷抵抗にもなっていたのが原因のようです。
DE1103の内部です。基板はキタナイし、手作り感があります。大きなハンダくずが入っていたのには驚きました。3枚目の写真のハンダは中に入っていたものです。製品の企画はよいのに、製造はまだこれからなんだなぁと感じます。
さて、交換する抵抗は右側にある大きめのシールド板の中にあります。1608サイズのチップ抵抗で、交換前と取り外したところの写真を載せておきます。
抵抗を交換した結果、歪み感がなくなりなりました。波形をみると、ヘッドホン出力(青色、VOL=20)の波形に歪みはありません。ライン出力(黄色)のほうは少しサチっていますけど、使わないからこのまま放置です。
次にボリューム最大時(VOL=63)の波形です。少しサチっていますけど、電池動作だから仕方がないですね。
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