前回の記事でQCADを使い始めていましたが、その後、ロシアNanosoftからnanoCAD(フリー版)がリリースされていることに気づきました。よりAutoCADライクなメニュー構成で、DWG形式をネイティブサポート、しかも動作も軽快。日本語フォントも表示されます。
QCADで作成したDXFファイルで一部読み込みできないものがありましたが、これまでの作図数が数枚なので躊躇なく乗り換えることにしました。
インストールは、ダウンロード画面でメール登録すると、折り返しダウンロードリンク、アクティベーションに必要なシリアルナンバ、パスワードがメールで届くという段取りで進めます。
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