手順は、DesignSpark PCB 日本語チュートリアル(Eagleファイルインポート編) に解説されているとおり、評価版の EAGLE でいったん中間ファイルに書き出した部品データを DesignSpark PCB でインポートする順序で行います。
・EAGLE を起動
・File → Open → Library... → 変換元のライブラリファイルを指定
・EAGLE のライブラリエディタで File → Run ULP... より
C:\Program Files\DesignSpark\DesignSpark PCB 6.0\EagleULPLibraryToIntermediate.ulp
を指定
・中間ファイルの名前を指定して保存
・DesignSpark を起動
・File → Libraries... で Library Manager を起動
(回路図記号のインポート)
・Schematic Symbols タブで New Lib... をクリック
・インポート先のライブラリ名を指定 して 保存(S) をクリック
・Add File... をクリック
・インポートする中間ファイルを指定して 開く(O) をクリック
・Technology File の指定を問われるので [None] として OK をクリック
(基板フットプリントのインポート)
・PCB Symbols タブで New Lib... をクリック
・インポート先のライブラリ名を指定 して 保存(S) をクリック
・Add File... をクリック
・インポートする中間ファイルを指定して 開く(O) をクリック
・Technology File の指定を問われるので [None] として OK をクリック
・Components タブで New Lib... をクリック
・インポート先のライブラリ名を指定 して 保存(S) をクリック
・インポート先のライブラリ名を指定 して 保存(S) をクリック
・Add File... をクリック
・インポートする中間ファイルを指定して 開く(O) をクリック
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