
選局機能の部品配置プラン
これに従って、使用部品を選定していきます。周波数表示には、一度使ってみたかったアバゴのドット表示のLED表示器で、BCDデコーダ入りのやつを使ってみます。かなり高価なパーツですが、たま~にジャンクで売られています。データシートを見てて後から気づきましたが、消費電流が最大105mAとのこと、電流バカ喰いです。しまった、電源を少し見直さなくては・・・

AvagoのLED表示器
このほかロータリエンコーダやドットマトリクスLED表示器、タクトスイッチをDigi-Keyで購入して、位置決めのため実際にユニバーサル基板上に並べてみます。このほうがCADでやるより直感的でわかりやすいです。
並べているうちに、スイッチを増やそうとかメモリチャンネル表示を2桁にしようとか欲が出てきました。

パーツを並べて配置を決める
0 件のコメント:
コメントを投稿