FPGAの部屋の記事によると、ISE WebPACK 14.4 で CoreGen で IP コアを作ろうとしてもうまく作成できない状態になっているそうです。
試しにやってみました・・・確かに、今まで使えていた DDS が選べなくなっています。
対策としては、Windows の環境変数に XIL_CG_LOAD_ALL_FAMILIES = true とセットすれば良いとのこと。この操作で、無事 CoreGen が使えるようになりました。
ところで、Spartan-6 ではオーディオ用 ASRC(非同期サンプルレートコンバータ)が CoreGen で使用でるようになっていることに気がつきました。リソース食うので手が出ませんが。
2013年3月11日月曜日
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