JARL NEWSによると、平成21年3月30日から7MHz帯の拡大(7000~7200kHz)と長波帯135kHz帯(135.7~137.8kHz)が新規に割り当てられたそうです。
よく見ているブログで135kHz帯の送信機の記事があったのはそういうことか。
2009年4月16日木曜日
2009年4月12日日曜日
DWM付録のザイリンクスFPGAボードが再発売!?
ディジタル・デザイン・テクノロジ付録基板用ベースボードのサポートページ(マルツパーツ館)によると、
「発売予定のXLINX FPGAボード(CQ出版デザイン・ウェーブ2007年7月号の付録基板と同等)用サンプルファイル」とあり、基板そのものを発売する予定のようです。
FPGAを使うには、特に電源関係の配線が難しそうなので、趣味の工作レベルでFPGAを使うような場合、機能は最小限でよいからシンプルなボードのほうが好都合なので、基板を追加で買えるなら安心して工作に使えます。これは嬉しいニュースです。
でも気がかりは価格です。約2500円のデザイン・ウェーブ・マガジン誌付録基板といえど、単体販売なら倍以上の価格になるでしょうが、できたら雑誌と同じ価格で買えれば嬉しいです。
「発売予定のXLINX FPGAボード(CQ出版デザイン・ウェーブ2007年7月号の付録基板と同等)用サンプルファイル」とあり、基板そのものを発売する予定のようです。
FPGAを使うには、特に電源関係の配線が難しそうなので、趣味の工作レベルでFPGAを使うような場合、機能は最小限でよいからシンプルなボードのほうが好都合なので、基板を追加で買えるなら安心して工作に使えます。これは嬉しいニュースです。
でも気がかりは価格です。約2500円のデザイン・ウェーブ・マガジン誌付録基板といえど、単体販売なら倍以上の価格になるでしょうが、できたら雑誌と同じ価格で買えれば嬉しいです。
2009年4月11日土曜日
ディジタル・デザイン・テクノロジ創刊
デザイン・ウェーブ・マガジンが季刊誌としてディジタル・デザイン・テクノロジ
に衣替えした。創刊号にはFPGAボードがオマケに付いてます。
なんだかユニークなデザイン
内容としては、FPGAの概要、開発ツールの使い方、Micro32という
フリーのCPU IPコアの使用例、ディジタルFMステレオチューナの製作記事
が載っています。
無線系のアプリケーションに興味を持つ身としては、
ディジタルFMステレオチューナの製作にチャレンジしてみたいのですが、
ざっと見たところいくつか入手が難しいパーツがあるのが課題です。
特に73.728MHzのクロックオシレータ。標準の周波数としてはないようで、代替部品を探してみます。
さて、これがオマケ基板。ラティスのXP2というFPGAがついてます。
このFPGAや書き込みケーブルについては、
Sim's blogにすこし記述があります。
おもて
うら
に衣替えした。創刊号にはFPGAボードがオマケに付いてます。
なんだかユニークなデザイン
内容としては、FPGAの概要、開発ツールの使い方、Micro32という
フリーのCPU IPコアの使用例、ディジタルFMステレオチューナの製作記事
が載っています。
無線系のアプリケーションに興味を持つ身としては、
ディジタルFMステレオチューナの製作にチャレンジしてみたいのですが、
ざっと見たところいくつか入手が難しいパーツがあるのが課題です。
特に73.728MHzのクロックオシレータ。標準の周波数としてはないようで、代替部品を探してみます。
さて、これがオマケ基板。ラティスのXP2というFPGAがついてます。
このFPGAや書き込みケーブルについては、
Sim's blogにすこし記述があります。
おもて
うら
2009年4月10日金曜日
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