少し前に話題になった台湾ZEROPLUS社の格安ロジックアナライザを購入しました。秋月電子で販売している一番安いモデルで、16ch 100Msps メモリ32kb/chのもの。メモリ容量が少ないのが気になりますが、価格と何より30個のプロトコル無料キャンペーンに惹かれました。このモデルは保守品(Aマーク)扱いとなっていますから在庫限りかもしれません。
ICクリップ(グラバ)は、2個(写真オレンジ色のもの)が標準添付されています。別途、グラバ単体も販売されていますが、買い忘れてしまいました。幸い手持ちがそのまま使えました。
標準対応のプロトコルは、UART、I2C、SPI、7-Segment LEDです。
さらに無料で追加できるプロトコルは次の通り。(30個まで)
※検索で調べました。間違いもあるかもしれません。
1-WIRE: Maximの低速バスインターフェース
3-WIRE: SPIの類似インターフェース?
AC97: インテルが提唱したPCのサウンドデバイス規格
CAN 2.0B: 車載LANの拡張規格
CCIR656: デジタル映像伝送の規格、MPEGエンコーダチップの入力とか
DALI: Digital Addressable Lighting Interface、照明コントロールの規格
DMX512: DALIと同様な照明コントロール規格
DSA: フィリップスのCDプレーヤ内の制御インターフェース?
FLEXRAY 2.1A: 車載LAN
HDQ: 電源管理用?
IIC(EEPROM 24L): EEPROM 24Lシリーズ
IIS: デジタルオーディオのフォーマット
IRDA: 赤外線光データ通信
ISO 7816 UART: 接触型ICカードの規格
JTAG 2.0: JTAG
LCD12864: グラフィック液晶 128×64ドット用?もしくはLCD型番のこと?
LCD1602: キャラクタ液晶16文字×2行、HD44780互換
LIN2.1: 車載LAN
LPT: プリンタ用パラレルポートインターフェース
MANCHESTER: Manchester Encoding。イーサネットやFeliCaで使われる。
MICROWIRE: EEPROMなどで使われるシリアルバスインターフェース
MII: Media Independent Interface?NIC内部のインターフェース?
MILLER: Miller Encoding
MOD: ???
MODIFIED SPI: SPIの知り合い?
NEC PD6122: NECフォーマットの赤外線リモコン
OPENTHERM2.2: セントラルヒーティングシステム
PCM: デジタルオーディオ
PECI: Platform Environment Control Interface。CPUとチップセット間のインターフェース。
PM1.1: ???
PS/2: マウスやキーボードのインターフェース
PSB: ???
S/PDIF: デジタルオーディオ
SAMSUNG K9(NAND Flash): SamsungのNANDフラッシュメモリ
SDQ: TIのシリアル通信規格
SIGNIA6210: ???
SLE4442: スマートメモリカード
SM2.0: ???
SPI PLUS: SPIの知り合い?
SSI: Simple Sensor InterfaceまたはSynchronous Serial Interface
ST: デジタルオーディオ
ST7669: カラードットマトリクスLCDドライバ
UNI/O: Microchipの非同期シリアルバス
USB 1.1: USB
WIEGAND: ICカード
2011年3月13日日曜日
2011年2月14日月曜日
FPGA FMトランスミッタ: 電源基板、光コネクタ基板
電源基板には、スイッチング電源を使用するつもりです。ルビジウム発振器での経験から、そんなに毛嫌いすることもないかなと思っています。コーセルのVAA1005という5V2A出力のオンボードタイプの電源を安く入手出来たのでコネクタを接続用の基板を作ります。VAAシリーズにはヒューズが内蔵されていません。また、取扱説明書によるとAC入力にコンデンサを外付けすることで雑音端子電圧VCCI class Bに準拠云々と記載があったので、外付けでヒューズ・ノイズフィルタ内蔵のACインレットを併用する予定です。
デジタルオーディオ光受信モジュールTORX147Lは、パネルに取り付けます。コネクタを接続するためにミニ基板を作ります。今回は、ついでに送信用TOTX147用の基板も作図しました。
(自分メモ)
TORX147のパネル取り付けビスは、『2種のタッピンねじM3×8』を使用する。日本語版のデータシートには記載されているが、英語版には"attach it to panel with self-tapping screw"とあるのみ。2種のタッピンねじが、JIS規格品だからあえて書いていないのか。
デジタルオーディオ光受信モジュールTORX147Lは、パネルに取り付けます。コネクタを接続するためにミニ基板を作ります。今回は、ついでに送信用TOTX147用の基板も作図しました。
(自分メモ)
TORX147のパネル取り付けビスは、『2種のタッピンねじM3×8』を使用する。日本語版のデータシートには記載されているが、英語版には"attach it to panel with self-tapping screw"とあるのみ。2種のタッピンねじが、JIS規格品だからあえて書いていないのか。
2011年2月13日日曜日
FPGA FMトランスミッタ: 制御基板(再)
前回の記事を見ていて、タクトスイッチの高さを合わせるためのサブ基板が必要なことを思い出しました。このため基板、レイアウト、パネルイメージ図をまとめて見直しました。
パネルイメージ
レイアウト
制御基板
サブ基板
2011年2月3日木曜日
FPGA FMトランスミッタ: 制御基板の回路図
後追いで回路図を清書しました。
マイコンは、QFP 44ピンのATmega324Aを選定。
キャラクタLCDは秋月のSunlike社SD1602VBWB。タクトスイッチと同一基板上に実装するため薄型タイプの中から文字が白抜きというところに惹かれて選んだ。どんな具合に表示されるのかは見たことない。表示が美しいことを祈りたい。
変調度レベルメータ用は、PARALight社の10連バーグラフLED B-1000M(5G3Y2E)。3色LEDで緑5個、黄色3個、赤2個が並ぶ。
LEDドライバは、Texas Instruments社のシリアル入力16ch定電流LEDドライバTLC5925。抵抗1本で電流を設定できる。SSOP/SOIC/TSSOPの3種類のパッケージから、消費電力を考慮していちばん大きなSOICとした。考え過ぎかな。ドライバICとLEDの結線は、基板アートワークの都合で決定したため順序はメチャクチャ。ソフト頼みでなんとかする予定。
操作用のスイッチは十字キーの4個に加え、MENU, ENTERの計6個とした。設定項目はそれほどなくキーの数をさらに減らすこともできるが他の工作への転用も意識している。なるべくシンプルなメニュー構成としたい。
タクトスイッチは、8色から9mm角のキートップが選べるオムロンB3F-5050。基板からキートップ高さが決まっているため、同一基板上に実装する部品の高さには注意する必要があります。前述のキャラクタLCDを選定した理由はこのためです。
FPGA基板との制御信号の受け渡しはなんちゃってSPIを予定。このほか、アップコン基板を外付けすることも想定してPLL IC制御用のコネクタも設けた。
・・・と、考えていたことを書き出したら、何て欲張りなのか。
マイコンは、QFP 44ピンのATmega324Aを選定。
キャラクタLCDは秋月のSunlike社SD1602VBWB。タクトスイッチと同一基板上に実装するため薄型タイプの中から文字が白抜きというところに惹かれて選んだ。どんな具合に表示されるのかは見たことない。表示が美しいことを祈りたい。
変調度レベルメータ用は、PARALight社の10連バーグラフLED B-1000M(5G3Y2E)。3色LEDで緑5個、黄色3個、赤2個が並ぶ。
LEDドライバは、Texas Instruments社のシリアル入力16ch定電流LEDドライバTLC5925。抵抗1本で電流を設定できる。SSOP/SOIC/TSSOPの3種類のパッケージから、消費電力を考慮していちばん大きなSOICとした。考え過ぎかな。ドライバICとLEDの結線は、基板アートワークの都合で決定したため順序はメチャクチャ。ソフト頼みでなんとかする予定。
操作用のスイッチは十字キーの4個に加え、MENU, ENTERの計6個とした。設定項目はそれほどなくキーの数をさらに減らすこともできるが他の工作への転用も意識している。なるべくシンプルなメニュー構成としたい。
タクトスイッチは、8色から9mm角のキートップが選べるオムロンB3F-5050。基板からキートップ高さが決まっているため、同一基板上に実装する部品の高さには注意する必要があります。前述のキャラクタLCDを選定した理由はこのためです。
FPGA基板との制御信号の受け渡しはなんちゃってSPIを予定。このほか、アップコン基板を外付けすることも想定してPLL IC制御用のコネクタも設けた。
・・・と、考えていたことを書き出したら、何て欲張りなのか。
2011年2月1日火曜日
2011年1月30日日曜日
2011年1月4日火曜日
フォトリフレクタで脈拍計
ガタ老AVR研究所のフォトリフレクターで指の毛細血管の血液の反射率で脈拍がとれるという記事を見て、琴線に触れるところがありいろいろと調べています。この原典は、しぶちゃんの電子工作 - 赤外線脈拍計のセンサー部試作 ということで、回路図も公開されておりいちど試してみたいと思っています。
とりあえずシリコンハウス共立でロームのフォトリフレクタRPR220を入手しました。
フォトリフレクタは、赤外線LEDとフォトトランジスタが、1つのパッケージに組み込まれたものでコピー機の紙の有無を検出するセンサなどに使われています。電子工作の分野では、ライントレーサにも使われているようです。ライントレーサ動画の例(鳩歩堂の電子工作館、センサとしてCdSが使われています)
とりあえずシリコンハウス共立でロームのフォトリフレクタRPR220を入手しました。
フォトリフレクタは、赤外線LEDとフォトトランジスタが、1つのパッケージに組み込まれたものでコピー機の紙の有無を検出するセンサなどに使われています。電子工作の分野では、ライントレーサにも使われているようです。ライントレーサ動画の例(鳩歩堂の電子工作館、センサとしてCdSが使われています)
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